自己紹介タイムのなかであなたは何をしゃべっていますか？

もし、あなたが下記３つのやり取りをしているならば
女性と仲良くなることは難しいでしょう。

パーティーは合コン・お見合いとちがい
初対面で会話する時間が長くはありません。

だからこそ、こういうやり方は
パーティーでは役に立つどころか
逆効果だったのです。


【NG１．共通点を探して会話をしている。】

たった3分の自己紹介タイムで見つかる共通点の深さを考えたことはありますか？
共通点を探すやり方は、マンツーマンで40分以上、会話ができるシチュエーションに限定されます。
つまり、カップリングパーティーでは通用しません！
3分で見つかる共通点は、カップルになれるほどの親近感が沸かない類いのものだからです。


【NG２．聞き役にまわっている。】

「聞き上手はモテる！」という言葉に踊らされていませんか？
たしかに聞き上手はモテますが、条件つきだということは意外と知られていません！
人間関係ができてから聞き役に回ること。
つまり、カップルになってお茶をしたときに聞き役にまわるとうまくいきます。
言い換えるならば・・・自己紹介タイム・フリータイムの段階で聞き役に回ろうとした結果、
「尋問」のようになっているリスクがあったのです。

聞き役にまわるためのタイミングが重要！！
パーティーの段階では別のアプローチ必要です。


【NG３．いきなり自己紹介をする】

自己紹介タイムを言い換えるならば、「ファーストインプレッション（第一印象）タイム」ということになります。

つまり・・・

必ずしも自己紹介をする必要はありません。
逆にうかがいます！

あなたは20対20のパーティーで女性から訊いた情報を覚えていますか？
全員のことを覚えるのは無理ですよね？
実は、自己紹介もするタイミングあったのです。

以上、だれもが教えてくれない方法を、エレカジが教えます。
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